351．いも

おはようございます。
ご無沙汰しておりました、ｱｷです。
 
ご無沙汰すると、書く事が沢山ありすぎて、
何を書いて良いかわかりませんね。
ふむぅ・・。
 
んー
最近ね、頑張ってるんです。

色んな事がありまして、
頑張らなくちゃいけない状況なんですよ。

なので、頑張ってます。
まだ頑張れそうです。
頑張ります＾－＾

たまに気を抜くと、
白目むいて口から魂が抜けかけております。

危ない危ない。
そのまま向こう側へ行ってしまわないようにせねば。


さてさて。
そんな多忙な日々の中で、
先日、久々のデートをしてきました。

まぁ、ただの買い物なんですけどね。

私が女友達に、
ｺｼﾞが私の母に、
それぞれホワイトデーのお返しを探しに。

でもね、楽しかったです。

ｱ「クレープ食べる？」
ｺ「良いよ＾－＾　食べたいの？」
ｱ「いや、食べたくないんだけど」
ｺ「…じゃ、やめよう。」

数分後

ｱ「たこ焼き食べる？」
ｺ「良いよ＾－＾　…食べたいのか？」
ｱ「いや、全然。」
ｺ「食べたくないなら聞くなよ！」

数分後

ｱ「お腹すいたんじゃない？」
ｺ「何か食うか？」
ｱ「いいよ＾－＾」
ｺ「炒飯でも食べようか＾－＾」
ｱ「食べといで＾－＾」
ｺ「は？」
ｱ「私はﾎﾟﾃﾄ食べに行ってくるから＾－＾」
ｺ「なんで別行動なんだよ！」
ｱ「炒飯食べたくないもん＾－＾」
ｺ「食わなくても一緒に入れよ！」
ｱ「いや、だからﾎﾟﾃﾄを…」

数分後

ｱ「サイズどれ？」
ｺ「Lでしょ。」
…
ｱ「ポテトのLサイズを、２つ。」
…

二人の手には、
それぞれLサイズのポテトが。
結構な量です。

ｺ「二人で一つかと思ったのに…。」
ｱ「や。戦争になるしょ。」
ｺ「たしかに。」

えっと。
映画館のポテトが大好きなんです、私たち。
なので、映画を見る人たちに紛れて買うんです。

みんな買ったらトレーに乗せて映画館の中へ入るんですけど、
私たちはトレーには乗せずに、逆方向へ歩き出します。

結構目立ちますね、これ。
しかも、二人ともLサイズ。


私がｺｼﾞの持っているポテトを食べ始めたら、
ｺｼﾞが私のポテトを同じくらい食べました。
ｺｼﾞの大きいポテトを１本盗んで、小さいのを１本返しました。

ｺ「それは、カリカリで美味しいからって譲ってくれたんだよね？」
ｱ「いや、単に小さいから。」
ｺ「ﾁｯ」
ｱ「一人一個ずつでも戦争になるね＾－＾」
ｺ「それはおまえが俺の芋を食うからだろ！」


ま、そんなこんなで、
美味しかったです。芋。

お腹壊すぐらいポテト食べたいなぁ…。
今の一番の夢だなぁ…。

ロト６が当たったら、芋いーっぱい食べれますね＾－＾

あ。
当たりましたよ、５等の１０００円。
３つ数字合ってました。

３６のつもりで間違えた、３４でね＾－＾

人生、意味のない間違いはないようです。
それっぽい事書いてみたけど、まぁ、たまたまです。
頭弱いけど、運は強めかもしれません、私。