134．そういうことなんですよ

おはようございます。

あー平日のやすみっていいわぁ。

まぁ、さみしいっちゃ寂しいんですけどね。


先日、アキの甥っ子を半日預かったというのは
旋回のニッキでもかいております。

楽しいのですが
そう、体力がないもんで
気力でカバーです。

小さい時は誰にでもあって
お漏らしだってオレも相当してたそうだし。

みんなこうやってね
どんどんおおきくなるんだなぁと。

アキの部屋には
古いビデオテープが数本あり
みてみると
アキの幼少時代の映像が。

というのもを
発見したので
昨晩は
みんなで鑑賞会でした。

甥っ子クンは
ほれ、コレがパパだよー。
と
小さいときの自分の父親を
見てはなにかツボったのか
笑い、
晒されたパパさんご本人は
息子同様のはしゃぎっぷりに
照れおりました。

とっておくもんです、ビデオって。

小さいときのアキは
かわいくっておとなしい
それは箱入りとでもいうような
おこさまでしたね。

それにしてもかわいい。

あかちゃんのときなんてなんてかわいいんでしょうか。
（こういうせりふは、オレが何年もいわれてました）

うちにはビデオがなかったので写真しかないし
そのうえ学校の展示物を作ったりするときに
つかってしまい
オレの写真はほとんどありません。

見せてあげることもあまりできないのは
非常に残念ですな。
自分で言うくらい小さいときは
かわいい子でしたから。

ビデオがほしいよ
ビデオが。

その前にテレビだけどね。

探せば、思春期なころの映像もあるそうなので
オレはそっちが気になるけどね。

知り合う前はどういうかんじだったのか
やっぱし気になるからね。

俺らに子ができたらね
無条件でかわいいとは思うけど
他人からみてもかわいいと思うよ。
小さいときはね。
それが確定したきがします。

じぶんにとっちゃぁ
いつまでもかわいい存在であるのは
間違いないとも思っています。

やっぱ家族っていいもんです。