59．眠いと機嫌悪い

あ～、職場の方が居心地いいわぁ～



さて。これで満足かしら？
コピペしてやったぜ。

居心地が良いのは、電気毛布の入った布団の中です。
あ。でも、会社のﾄｲﾚは落ち着きます。かなり好きです。


改めまして、こんばんは。
猪木の物真似習得を諦めたｱｷです。
ﾌﾞｰﾑが去るのは本人の予想以上に早かったです。

ｺｼﾞが書いてましたけどね、
私が寝ながら猪木の物真似をしていた…と。

信じられません。私は疑っております。
いくらなんでも…寝ながら？寝ながら猪木？

それが実話だとしたら、何て面白いんだ、私め。

とは言えども、
ｺｼﾞこそが寝言の常習犯なﾜｹであります。

よく呼ばれるんですよね、夜中に。

私の名前を呼ぶわけですよ。
最初は、何事かと思って起きてたんですよ。
でもｺｼﾞはｽﾔｽﾔと寝ているﾜｹです。

ほら、最初はやっぱりね嬉しかったんですよ。
「あら。私の夢見てるのね。」
なんつってね。

ですがー
回が重なっていく毎に、嬉しさよりも…ねぇ？

この野郎。起こしておいて自分は夢の中かよ。

とね。私は寝起きの機嫌が最悪ですしね。
なので、夜中に呼ばれて起こされた時は、
ｺｼﾞの頬っぺたを両手でつねってやる事にしました。

だって、私だけ起こされるなんて…ねぇ？

そうするとですね、ｺｼﾞさんはうっすら目を開けるんです。

なにー…？
いたいー…

とかって言うんですけども、そのまままた寝ます。
多分…いや、絶対にｺｼﾞは覚えてません。

おっと。
文字にして気づいたけど、私ってば陰険だわ。
いやいや、可愛い悪戯ですよ。多分。
悪戯…？んー…仕返し？
まぁいいや。

さて。

右手親指の付け根あたりに熱した油を飛ばして、
中に大豆でも入ってますか？
ぐらいにぷっくり皮膚を腫らしてしまいまして、
ｷｰﾎﾞｰﾄﾞをｶﾀｶﾀやるのさえ痛いんで、
よくぞこれだけの文章を入力したと自画自賛しつつ、
自画自賛を自我自賛と間違える人多いよね
とか考えながら、布団に入りつつ、
眠いんだけど読みたい本があるもんで、
まぁ、寝転がって読もうかなと思ってますが、
そうすると途中で煙草吸いたくて起きちゃって、
結局また目が覚めてしまって、
でも起きてても暇だし、部屋は寒いし、
やっぱり布団に戻ろうとかって思って、
また布団の中で本読んで煙草吸いたくなって起きて…
を延々と続ける自分が安易に想像出来るので、
また寝るのは朝方になるんじゃないかと思いますが、
でもまぁ、やっぱり布団に潜りますかね。

↑これ、読みにくいですね。
眠い時は嫌がらせをしたくなる性分なんです。
それでは、皆様おやすみなさい。寝ないけど。