56．ことこと

ﾅﾛｰ・・・

ﾅｰﾛｰ


寝言です。

いや、夢ですかね。

イノキになろうと
頑張っていた人のゆめです。


ちゃんとしゃくれていました。

でもしゃくったせいで

コノヤローがナーローに・・・

でもね
だれよりもそのときばかりは
しゃくれていたんじゃなかろうか。

しゃくれFOR 　ALL
しゃくれFOR　ONE

飽きたんでしょうかね、
昨日はやってなかったような。

そんなわたくしは
マスオよりもマスオ。
なんでしょうか？

甥っ子の子守、
いや正確には
ｺﾁﾗも遊んでもらっているのだ。

お食事時には
必要なものをとりにいったり
洗い物を手伝ったり。

マスオよりも
家政婦のようだ。

申し訳ないようでうれしいことは

頭数に入れてもらっているということ。

ｵﾚが仕事だなんだと
不在だったりすると
予定が変わったりしてしまうんですから。

それに
お客様ではないということ。

おもてなしではなく可愛がり。

そしてこんな若輩者に
すごく気遣いをしてくれているということも
感じるのだ。

ほんとに感謝の一言につきますな。

そうそう
ｱｷのちょっと待てなんですけど

あ、おみくじのハナシね。
やたらと
おれのには心長くとあるのだ。
そして迷うなと。

しっかりじっくり
見据えていけってことなんじゃないかと思われるので

それと関係してるんじゃないかと思ったり。

で
恋愛：今の人が最上迷うな

とあります。

ｵﾚもそう思います、神様。