312．おれといえば、なのに

おはようございます。
習慣とは恐ろしいですな
休みだっていうのに
この時間におきてしまいました。

休みに５時起きて･･･

週に6日働くとか続けてると
こうなっちゃうんですねー。

という忙しさのなか
昨日はｱｷも
着付けの絡みでお出かけしてました。

やっぱり気疲れするようです。

無理もないですな
みんな年上ですしね

そんななか
作ってくれていました
ごはん。

うどんを買っておいたのはｵﾚが
やきうどんつくろうと
思ってたからなのですが、
やきうどんを作ってくれていました。

ｱｷは自分が納得していないと
大抵開口一番
失敗した。
といいます。

そういわれたうえで食べますが
失敗と感じません。
全然うまし。

ｱｷの舌が肥えてるからなんでしょうね。


かつて世界一といってもらえた
ｵﾚのやきうどん。

失敗したといっていたｱｷｳﾄﾞﾝ。

かわらねぇ。

世界一って簡単に超えられるんです。

つうか
やっぱり帰ってきてゴハン
がたべられるというのは
とても幸せです。

コッチに来る前は
実家にいながら
自炊の生活でしたし
買い食いもしょっちゅうでした。

ほんと、ありがとうです。

そうおもうと
片づけだろうが
手伝いだろうが
してみようと思うのです。

感謝の気持ちでもありますから。

本日もｱｷは講習二日目みたいなもんで朝から
夕方までいません。

ほんと休みのない人です。

明後日もはっぴーまんでー
ですが
早朝にバイトで
これまた純粋な休みじゃないんですね。

癒しに関しちゃナナのほうが
めっぽう上ですから
ナナにできなくて
ｵﾚにできることといえば
やはり家のこと少しぐらいやっておくということです。

おれ自身が悩みの種だったら
申し訳なさ過ぎて
なにもいえないので
そうでないといいですな。

かみなりに怯えて
寝付けないでいたみたいですし
ほんとはゆっくり寝かしてあげたいけれど
あと二時間もしたら
起こさないと。

寝ているときに手に触れると
握ってくれるのが
うれしいｺｼﾞでした。