302．定時

おはようございます。

本日定時であがって帰ってきました。

と書き出す前に
居眠りです･･･
　
今週あと３日仕事ですけど
早く帰れたりもしますが
気が重いですな。

で
早く帰って来たものの
ｱｷさんはもうバイト＆仕事の為
いません。

ナナは
相変わらず
俺の鼻が帰ってきたことを喜んでいるようです･･･

微妙なすれ違いに
休みがなかったり疲れきっていたり
こういう日々が続いたら
ｱｷｻﾝに飽きられてしまいそうです。

すでにそうなっていないといいのですが＾－＾；

女心と秋の空と
山の天気とか株価とか
変わりやすいですからね。

もうちょっと、気が利く人間であれば
いいというのはわかっているのですが
どうもうまくはいきません。

いや、どちらかというと
気が利くよりは気の付くといったほうがいいかな。

つい
怒ってる？とか
どうしたらいいの？
とか言ってしまいがちなので
そのへんは直さなくちゃいけないところです。

ナナさんの傷口はかさぶたになってて
それもうすれていってるので
もうすこしで
思いっきり遊んだり出かけるのも
問題まったくなくなりそうです。

寒さが本番になる前に
おでかけしたいもんね。
みんなでね。

飽きられてないか心配とか
言ってますが
昨日はｱｷｻﾝ習い事で
少し帰りが遅く
電話を掛けてきてくれた際に

家に着くときには
もうｺｼﾞは仕事に行っていないだろうから
あえないと思うと寂しいって
言ってました。

ｷｭﾙﾘｰﾝときまして
ぎりぎりというわけでもないのですが
普段よりも遅く出ても間に合うので
帰ってくるのを外で待ってました

会えたんですよ。
喜んでもらえるかなと思ってたんですが
待ってたことを申し訳ないと思ったようで
ひたすらに謝られてしまいました。

今日は定時でまっすぐ帰ってきてくれる
ハズなので
謝られる事もないでしょうし
待っててやったとか思わせることもないでしょうし
大丈夫だとはおもうのですが

まんにひとつくらいのかくりつで

なんでいるのさ！

といわれるかもね

と書くといってくれそうな
アキサンは気の付くいいこちゃんです。