303．定時２

おはようございます。
これ書いたら寝るものです。

本日も定時。

今日は帰してやる、明日はガッツリいくからな。
だそうな・・・

たぶんガッツリやられないで明日も終わりそうですがね。


ｱｷｻﾝの食欲が戻ったようで
ほんとによかったです。

コレで横にいながら食事が摂れます。

いや、ほんとに
体に変化があったのではないかと
心配でしたから、一安心ですかね。

頭痛もやわらいで今はきっとしてないようですし。

なんとなく、聞くのが怖くって
昨日とかも体調については詳しく聞きませんでした。

とても疲れているという様子もなかったですからね
聞かなくとも元気だろうということで。

今日も７時前に帰宅しましたが
ｱｷｻﾝはいません。

昼間寝るときは
ｱｷｻﾝの布団に入って寝るんです。

なぜか？

それはｱｷｻﾝのがいいお布団で寝心地が違うから。
それは加齢臭がしないいい匂いの布団だから。
それはﾅﾅｻﾝが比較的寄って来てくれることがあるから。

一番は匂いでしょうな

なんかね、落ち着きますから
いないけども香りがするのは落ち着きます。
アロマみたいなもんです。

俺の布団といえば
ﾅﾅｻﾝの悪行三昧で
かわいそうな状態です。
最近は悪行もあまりしないようで
イイコにしております。

さて
俺がｱｷｻﾝの布団で寝る。

という行為に近いのか
なんなのか
その真意は分かりかねますが

ｱｷｻﾝ帰ると
俺の服を着ます。

もちろん
ｱｷｻﾝの服もよりどりみどりに
置いてありますが
なぜかわしの服。
部屋着指定でもない
夏場に着ていた服です。

なぜなんでしょうね。
どうしてなんでしょう。

おれのほうが衣装持ちではありませんし。
サイズだって大きいですよ。

残念なこともないのですが
もちろんｱｷｻﾝの服を
俺が着ることはできません。

着てたらキモチワルイわな。

といいつつ
Ｔシャツは一枚一時期私物化してましたがね
やっぱし
腰が出るくらい短いんです。

なぜ着るのか？

ひとつ思い当たる節は

ジャイアニズムでしょう。

おまえのものはおれのもの。

ということでしょうかね。

それしか理由がないとしたら
ちょっと寂しいかもしれませんね。

それだけでないことを祈ります。

そう
昨日は帰宅時に
思い出したかのように
なんでいるのさといってくれました。

言って欲しくて書いたわけではないですが
そういう人です。

でもわざとらしくいいます。

冗談が冗談に通じないことが間々ありますので。

冗談も真顔。
冗談ほど真顔なｱｷｻﾝです。

そろそろ
猫型ロボットをつくるんじゃないでしょうか。
かなり部材（芯）がたまりましたよ。

どうするんでしょうかねぇ。