163．驚くほど眠い

こんにちは。お久しぶりです。
無謀な多忙ぶりのｱｷです。

どれほど無謀なのかというと、
小麦粉じゃなく、胡椒でパンを焼こうってぐらい無謀です。
こねても粘りません。

いや、そこまで無謀ではないんですけどね。

でもまぁ、私史上最高に忙しいのは間違いないです。
週に７日習い事をしていた約１５年前よりも多忙ですね。

水泳　水泳　水泳　ﾋﾟｱﾉ・ｴﾚｸﾄｰﾝ　水泳　水泳　水泳

って、水泳だらけですけど。
今時のお子様は１日に何個もかけもちしてたり、
塾にも行ってたりするんですもんね。

なんか、体より頭がついてくるのかなぁと思いますね。
楽しむ余裕はあるのかなぁとも思いますし。

ま、好きでやってんなら良いんですけどね。

あぁ、私の話じゃなくなってるわ。

朝というかね、夜中の３時３０分に起きるんですよ。
で、副業で朝の９時まで働くんですね。
で、そのまま９時から１７時まで普通に本業があるんです。

朝ね、７時過ぎに起きるんですよ。
で、９時から１７時まで本業をするんですね。
で、そのまま１７時から２３時まで副業があるんですね。

まぁ、とにかくですね、
この２パターンが週に何日かあるんですよ。

何が辛いかというと、朝３時３０分に起きる事よりも、
その後のデスクワーク中にどうしても睡魔が襲ってきます。

「立ったまま寝る」より高度な、
「歩きながら寝る」を以前成し遂げた私はついに、
更に高度な「歌いながら寝る」をやっちまいました。

机に向かっていると、どうしても眠いのです。
口に飴とか入れても、そのまま寝そうなのです。
本当は誰かと話せば目も覚めるのですが、
なんせ誰もいないオフィス内では、誰とも話せません。

ならば、誰もいないんだから、歌ってしまえと。

いやぁ、１番のサビを歌うぞって所から記憶がなく、
気づけば曲が終わりかけてましたよ。
歌ってたんだから、口も開いてたわけで、
今にもヨダレが書類にこぼれ落ちそうでした。

危ない危ない。

そんな私、家にいられる時間も少ないわけですが、
家ではコジ子さんがよく家事をこなしてくれているので、
本当に助かっています。

ありがたや。

まぁ、そんなこんなでね、
昨日は祖父の入院に伴って、家に一人では置いておけない、
ちょいと痴呆な祖母がショートステイをさせてもらっている施設に、
コジと母と３人で面会に行ってきました。

その帰り道、一昨日のパスタに続いて、
昨日は蕎麦を食べに寄ったんですけれども、

「かつ丼とそばセット」を頼んだ誰かさんが、
「超大盛りで」と言わなかったのが残念でした；；


そうそう。
私は全く恥ずかしくなかったですよ。

コジは、
「一緒にいて恥ずかしい」とかって、怒ったりするかと思ったそうだ。

なんでそんな事で怒るんでしょう？
わざとでもなければ、誰に迷惑をかけたわけでもないのに。

ただ、そんな私は先日、お弁当屋さんで、
壁に貼ってあるメニューを見て、注文を決めてから、
注文カウンターの方へ行った私たちに対し、
入ってすぐカウンターの前に陣取り、
そこでダラダラと何にするか迷った挙句、
後ろに並んでいる私たちの方をチラ見したにも関わらず、
順番を譲るでもなく、急いで注文を決めるでもない、
派手な姉ちゃんとチャラ男の３人組には、
一緒にいるコジがビビるほど、イラつきました＾－＾

まぁ、後で注文した私たちの方が早く受け取って帰ったんですけど＾－＾


っと。
眠いってタイトルにしたのに、話がズレまくってますね。

いや、眠いんですよ。
今、正にとても眠いんです。

なので、仕事する手を一旦休めて、
気分転換に日記を書き始めたわけなんですけども、
やっぱ眠いせいか、ダラダラしちゃいましたね。
自分がダラダラしてると、文章までダラダラするもんですかね。

そういや、生でダラダラいかせてって…

いや、うん、もうやめときます。

それでは、また。
たぶん、しばらくまた身を潜めます。